電車図鑑 JRの電車

近 郊 型

211系Wikipedia

関東地区(東海道・高崎・宇都宮線用)(全て消滅)

0番台・2000番台 (東海道線用)

基本編成  T'c-M'-M-Ts-Ts-T-M'-M-T-Tc  付属編成  T'c-M'-M-T-Tc  東京方

N5編成 クハ210-5 以下 鶴見駅 2004/5/25

この画像は 本格的デジ一 NIKON D70で撮った最初の画像の内の1枚である。

N3編成 クハ210-3 以下 新子安駅 2004/8/1

N23編成 クハ210-2011 以下 新子安駅 2004/8/1

N26編成 クハ210-2017 以下 新子安駅 2004/7/31

N32編成 クハ210-2022 以下 新子安駅 2004/8/1

N1編成 クハ210-1 以下 新子安駅 2005/12/23

N4編成 クハ210-4 以下 新子安駅 2005/12/23

N21編成 クハ210-2007 以下 新子安駅 2005/12/23

N31編成 クハ210-2019 以下 新子安駅 2005/12/23

N57編成 クハ211-2008 以下 戸塚駅 2006/1/21

N58編成 クハ211-2010 以下 戸塚⇔横浜 2006/3/12

N64編成 クハ211-2021 以下 戸塚⇔横浜 2006/3/12

N53編成 クハ211-2003 以下 横浜駅 2010/9/11

N61編成 クハ211-2016 以下 藤沢駅 2010/9/11

1000番台・3000番台 (高崎・宇都宮線用)

当初 編成 M'c-M-T-T-Tc の5連 最大3本併結の15連

A3編成 クハ210-3003 以下 上尾駅 2004/7/3

A3編成 クハ210-3013 以下 上尾駅 2004/7/3

A50編成 クモハ211-3050 以下 倉賀野 2004/7/3

A30編成 クモハ211-3030 以下(湘南新宿ライン) 東戸塚⇔保土ヶ谷 2004/6/19

B6編成 クハ210-1006 以下(湘南新宿ライン) 保土ヶ谷駅 2004/8/7

2004年(平成16年) 10月より 東海道線より捻出されたグリーン車2両を含む10連が基本編成として確立した。

ちなみにその編成は 上野方より T'c-M'-Mc-Ts-Ts-T'c-T-T-M'-Mc である。

C8編成 クハ210-3022 以下 東大宮⇔蓮田 2004/10/15

C15編成 クハ210-3015 以下 東大宮⇔蓮田 2004/10/15

B6編成 クハ210-1006 以下 宝積寺⇔氏家 2007/11/23

房総地区への転出

房総地区の113系置換えとして、宇都宮・高崎線に配備されたE231系の為余剰となった211系付属編成5連タイプが充当された。

407編成 クモハ211-3055 以下 四街道⇔物井 2009/10/4

編成番号500番台は先頭車クモハにシングルアームパンタを増設したWP編成。

504編成 クモハ211-3043 以下 四街道⇔物井 2009/10/4

505編成 クモハ211-3044 以下 四街道⇔物井 2009/10/10

506編成 クモハ211-3046 以下 四街道⇔物井 2010/7/18

508編成 クモハ211-3039 以下 四街道⇔物井 2009/10/4

 高崎・宇都宮線の運用から外れた未転属編成は、その後も両毛線では引続き運用あり。一部の編成には霜取パンタ増設

B7編成(2014長野へ転出)クモハ211-1007 以下 井野⇔新前橋 2007/10/21

A32編成 クモハ211-3032 以下 井野⇔新前橋 2013/12/22

A37編成 クモハ211-3032 以下 前橋大島⇔駒形 2013/12/22

長野地区への転出

長野・松本地区 (中央線・篠ノ井線等) の 115系置換えとして 東海道及び高崎・宇都宮線で余剰となった211系が充当された。
高崎・宇都宮線で余剰となった クモハを含む編成が 3連 (Mc-M'-T'c)に組換えし 配備、 その後 東海道で余剰となったクモハ
を含まない編成が 6連 (Tc-M-M'-M-M'-T'c)貫通編成として配備された。                                 

N331編成 クハ210-3040 以下 稲荷山⇔篠ノ井 2013/10/12

N304編成 クモハ211-3055(前掲房総地区407編成)以下 稲荷山⇔篠ノ井 2013/10/12

N337編成 クハ210-3038 以下 川中島⇔安茂里 2014/8/5

N605編成 クハ211-5 以下 長坂⇔日野春 2014/8/5

東海・中京地区(東海道静岡地区・中央西線用)

0番台

東海道線に 211系0番台 2000番台が配備されたのとほぼ同時期に 東海地区 東海道本線 快速用として クモハ211を
含む 0番台 4連2本が配備された。当初は 白のストライプが入った青帯を纏っていたが、のちに他の211系同様に改められ
た。現在もこの2本は中京地区で運用についている。なおクモハ211の0番台はわずか2両しか存在しない。0番台の先頭車は
東海道線用ではすべてクハである。ちなみに編成記号は 当初はC編成であったが 現在はK編成の50番台を名乗っている。
この地区の他の211系は全て集約分散式クーラーを2基搭載しているが、この2編成だけは集中式クーラー一基を搭載している

 C1編成(K52編成 2014,4現在) クモハ211-2 以下 稲沢辺り(車内より) 2009/3/20 
  

C2編成(K51編成 2014,4現在) クモハ211-1 以下 熱田駅 2008/3/22 

5000番台 5600番台

5000番台・5600番台は 4連 (McM’TTc’) あるいは3連(McM’Tc’) の編成で 東海・中京地区に配備された。
東海地区は5000番台はLL編成 5600番台はSS編成を 中京地区は双方ともK編成を名乗っている。    

LL12編成 クハ210-5033 以下 島田駅 2009/3/1

LL18編成 クモハ211-5042 以下 浜松駅 2009/9/5

SS2編成 クハ210-5025 以下 片浜駅 2004/8/13

SS3編成 クモハ211-5609 以下 富士 2005/4/29

K1編成(4連)クモハ211-5047 以下 鶴舞駅 2006/3/5

K12編成(4連)クモハ211-5022 以下 神領駅 2010/6/5

K105編成(3連)クモハ211-5008 以下 神領駅 2010/6/5

6000番台

1M方式のクモハ211が 6000番台である。クハの5000番台と組み 2連で走行可能である。主として東海地区の
御殿場線用 あるいは増結用として、配備された。当初はG編成を名乗っていたが現在はGG編成 を名乗っている。

G7編成 クハ210-5055 以下 裾野⇔岩波 2005/1/9

G1編成 クモハ211-6001 以下 裾野⇔岩波 2005/4/29

G7編成 クモハ211-6007 以下 富士駅 2005/4/29

ページトップ へ